新春干支辰年長崎くんち蛇踊り絵抹茶茶碗 文月和香作
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商品説明
種類···茶道具
新春干支辰年抹茶茶碗
長崎くんち 龍踊り
長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭。１６３４年、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
福本積応箱書 銘「福寿」
福本積應 （ふくもと せきおう）
昭和05年 京都に生まれる。
昭和15年 大徳寺山内養徳院に於いて宗應和尚に就き得度。
昭和24年 大徳寺派元管長、清京軒歓渓老師の弟子となり、美濃虎渓専門道場に掛塔。
昭和34年 大徳寺派招春寺住職拝命。
昭和58年 大徳寺派宝林兼務住職を拝命。
平成02年 宝林寺住職を拝命。
平成16年 宝林寺を後任住職に譲。同年、再度招春寺住職拝命。
桐箱入
高さ8㎝×口径12.5㎝
#抹茶茶碗
#茶道具
#大徳寺
#箱書
#福本積応
#茶会
#初釜
#お正月
#長崎くんち
#蛇踊り
#龍踊り
#裏千家
#表千家
新春干支辰年抹茶茶碗
長崎くんち 龍踊り
長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭。１６３４年、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
福本積応箱書 銘「福寿」
福本積應 （ふくもと せきおう）
昭和05年 京都に生まれる。
昭和15年 大徳寺山内養徳院に於いて宗應和尚に就き得度。
昭和24年 大徳寺派元管長、清京軒歓渓老師の弟子となり、美濃虎渓専門道場に掛塔。
昭和34年 大徳寺派招春寺住職拝命。
昭和58年 大徳寺派宝林兼務住職を拝命。
平成02年 宝林寺住職を拝命。
平成16年 宝林寺を後任住職に譲。同年、再度招春寺住職拝命。
桐箱入
高さ8㎝×口径12.5㎝
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